高齢者はNG!?薬剤師転職の年齢制限

高齢者はNG!?薬剤師転職の年齢制限

「薬剤師の資格さえ持っていれば、いくつになっても働ける…」なんて甘い考えを持っていませんか?いくら薬剤師の資格を持っているからといっても、年齢を重ねるとだんだん転職の幅は狭まります。

「管理薬剤師の経験があるから…」「薬局長として働いていたから…」と安心していると、痛い目を見ることがあります。 どうして歳を重ねると、薬剤師転職は難しくなるのか?その理由をここでご紹介します。

■「前の会社では…」という気持ちがある

「前の会社では給料が〇〇円だった」「前の会社ではこう調剤していた」など、いくら気持ちを切り替えようとしても、前職と比較してしまうのが人間です。 そのような人材は雇いにくく、働かせにくいため、新卒のみの薬剤師求人があるほどなのです。

■年下の上司が指示を出しにくい

各店舗の薬局長は、若い中堅薬剤師がやっている薬局は少なくありませんよね。 薬局長より年齢が上の従業員は、やはり指示を出しにくく、例えミスがあっても注意しにくいものです。 そのため、若手の多い薬局では、年配の薬剤師は雇いにくくなります。

■新しいことを覚えられるか?という不安

「自分はやる気もあるし、大丈夫!」と思っていても、雇う側からみれば、「本当に新しく仕事や業務を覚えられるのか?」という不安は拭えません。

似たような職種でなければ、なかなか採用に踏み切りにくいものです。 上記のような理由で、薬剤師としてスムーズに転職したいならば、少なくとも40代までがオススメです。

50代以降の転職は、前職で何かあったのか?と雇い主から疑われることがありますので、転職理由を明確にして臨みましょう!

歳を重ねてからの転職として、オススメなのが、社員ではなくパートやアルバイトで働くことです。

前職と似たような処方の調剤薬局や、体力作りを兼ねたドラッグストアなど無理なく働くことができる、人間関係が良さそうな職場を選んで転職すると、働き始めてからも安心ですよ。

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